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ペットボトルのキャップが子どもたちのワクチンに

少し昔の話になりますが、
缶ジュースのリングプルがまだ一体化されていなかった時代、
集めて送ると車椅子になるなんて話がありました。

最近、ペットボトルのキャップを集めて、
世界の子供たちにワクチンを配付しようという運動が行われています。
「フタ800個で1人分のワクチン」

キャップの回収は、いくつかのNPO法人が推進を行っており、
地域・協力団体が異なりますが、「エコキャップ運動」などと呼ばれています。

基本的には、キャップの回収→キャップの売却→
その利益でワクチンを購入という仕組みで、
その中のひとつ、NPO法人エコキャップ推進ネットワークによると、
「エコキャップ運動」は、ペットボトルのキャップを集めリサイクルし、
海外の子どもたちにワクチンを提供するボランティア活動です。
このエコキャップ推進ネットワークでは、「愛のエコキャップ運動」と称して、
誰でも自由に参加できよう、日本全国にエコキャップ運動を広め、
社会貢献の実現を目指しているとのことです。

キャップは400個で10円分に換算され、
800個で必要なポリオワクチン1人分になります。
20円で、1人の子どもの命が救えるのです。

さて、このポリオワクチンとは何かというと、
ポリオウィルスの感染を防ぐためのワクチンで、
口から飲むワクチン、「経口生ワクチン」です。

ポリオとは、「小児マヒ」と呼ばれていた脊髄性小児麻痺のことで、
国内では、30年前まで流行を繰り返していました。
国産ポリオワクチンが製造され、1964年より2回定期接種となり、
現在は国内での自然感染は報告されていません。

世界的にも減少傾向にありますが、
東南アジア(特にインド)やアフリカの一部ではまだポリオの流行があり、
ワクチンが必要とされています。

この運動では、ワクチンの配付を社会貢献として行う反面、
リサイクルの面からみても、
不燃ごみや燃えるゴミとして捨てられてしまうキャップを回収することで、
再資源率を向上できるという狙いがあります。

チーム笑楽でも、飲み終わったペットボトルのキャップを集めています。

社会貢献とリサイクル、同時に行える運動に参加されてはいかがですか?
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