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ソリを引いているのはなぜトナカイ?

来年の干支は「丑」ですが、
今日話題にしたいのは「トナカイ」です。
「ソリを引いているのは8頭のトナカイ」

クリスマスイブの夜にサンタのおじいさんがプレゼントを乗せて運ぶソリを引くトナカイ。
赤いお鼻で夜道を照らすトナカイはなぜ、サンタさんのソリを引いているのでしょう。

トナカイはシカ科の動物でアラスカ、カナダ、スウェーデン、デンマークなどに生息し、
寒冷な環境から身を守るぶ厚い体毛をもっています。
シカ科で唯一、雄雌共に角を持ち、雄の角の方が雌よりも大きいそうです。
雄は春に角が生え秋から冬にかけて抜け落ち、
雌は冬に角が生え春から夏にかけて角が抜け落ちることから、
クリスマスにソリを引いているのは雌トナカイではないかといわれています。

和名であるトナカイはアイヌ語での呼称“トゥナッカイ”に由来し、
レインディア(Reindeer)や北アメリカではカリブー(Caribou)と呼ばれています。
当て字では“馴鹿”と書くそうです。

でも、なぜトナカイがサンタクロースのソリを引いているのでしょう。
一説には、トナカイの角が羽根のように見えるため、
空を飛んでソリを引くようにするためだったと言われています。

その歴史は19世紀初頭までさかのぼり、
サンタクロースのソリを
トナカイが引いている物語が書かれるようになったのはこの頃からです。
クレメント・クラーク・ムーアが1822年に自分の子供たちのために作った
『聖ニコラスの訪問』の中で、8頭のトナカイがソリを引いて空を飛ぶ事が書かれており、
発売された表紙には、8頭立てのソリに乗ったサンタクロースが描かれています。

聖ニコラスの訪問

8頭のトナカイがソリを引くというのが一般的になったのはこの本からのようです。
全てのトナカイには名前がついており、
1939年にはロバート・メイの「真っ赤なお鼻のルドルフ」から
8頭の先導役として先頭を走るルドルフが足されているんだそうです。

実際は、角が羽根のようなトナカイが、
9頭でサンタクロースのソリを引いているんですね。

最近では、NORAD(北米防空司令部)が毎年衛星レーダーを使って、
サンタクロースの移動を調査・ホームページに公開しているようです。
サンタさんも発見されないように気をつけているのでしょうか。
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