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チーム社員の環境への取組み

最近、チーム社員はMy箸を使用しています。

厳密に言えばMyではなく社員用箸なのですが、
コンビニや弁当屋で昼食を取ることの多い社員のために
使い捨ての箸ゴミを減らす目的で購入しました。

この一般的に言う「割箸を使用しない」という行為は
環境にやさしいといわれる行為ですが、
私たちは、割箸の使用を極力さけるようにしています。

その理由としてあげられるのが、以前からしばしば話題に出る
「割箸論争」というものがあります。
割箸は樹から作られているので伐採による環境破壊をしているという主張と、
日本では昔くから、割箸は間伐材(かんばつざい)で作られており、
樹を太陽の陽に充分に当てて育てるために間引きする材木から製造されているため、
環境にやさしいはずだという主張があります。

調べてみると、実際国内で使用されている割箸の約9割が中国からの輸入に頼っており、
その製造における方法は間伐ではなく、
全ての樹を切り進んでいく皆伐(かいばつ)です。

かつての日本は、間伐材を使用した割箸の流通が主流でしたが、
森林伐採による環境破壊をしているという国民の誤解や、
ごみ減量運動が盛んになり使用を控えるような時代もありました。
現在、国内の林業は安価で大量に輸入される外国の材木に押され衰退の一途を辿っているため、
間伐材による割箸の供給が充分にできない状況にあります。

それだけでは有りません。新たな論争も生みだしています。
最近では割箸の変わりにプラスチック製の箸を導入する大手外食産業も目に付くようになりました。

そこで、上記の件を踏まえた上で問題になっているのが皆伐材の使用はなくなっても、
石油製品を新たに製造するという化石燃料の消費が発生するという批判、
プラスチック箸は水と洗剤を使用するという環境汚染を今以上に増大させるという主張があるようです。

間伐材の使用が出来ていない割箸の使用は、
やはりさけるべきものではないかと思いますが、
環境問題は、ひとつひとつの事柄が密接に絡み合っていて、
なかなか答えを出しづらいものでもあります。

携帯箸が携帯電話並みに浸透すれば、
少量の割箸で済む時代がくるかも知れませんね。
中国の資源への意識変化や中国での割箸消費が増えていることから輸入量の減量も数年前から予測されています。

チーム社員の取組みでした。
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